2014年ブラジル・サーカーワールドカップ(W杯)にむけ、従来のビバルド・リマ・サーカー競技場(通称 ビバルダゥン)が建て直され、名称もアレーナ・ダ・アマゾーニアに変更された。
インディアンが乾燥させたヤシの葉で手作りする籠を形とりながら、アマゾンに住む淡水魚ピラルクーの鱗を貼り付けだ建築デザインとなっている。
上部奥には、アマゾン河のペルー奥地からベレン河口までで、唯一の橋であるアマゾン大橋(正確には リオ・ネグロ大橋)が写し取られています。
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