ブラジルと日本の間の通信ブリッジを作成

"サミー・クルツーラ・サイト"は、ブラジルは広大なアマゾンの森林の中にあるマナウス市から、ポルトガル語と日本語の２カ国語で、アマゾンとマナウスに関する情報を提供するように準備されました。 ほとんどの方々は、アマゾンと聞くと、 "ジャングル"、 "インデアン"、"ワニ"、 "ピラニア"や "雄大なアマゾン河"を想像されます。実は、マナウス市は人口2,200,000人の大都会（ブラジルでは8番目に大きい）なのです。このマナウス市には連邦、州、市の税制恩典を受けた工業団地(ZFM)があり、日本、韓国、中国、米国、欧州諸国からマナウス工業極（PIM）に、電子・電気企業、2輪企業と、それを取り巻く部品企業が数多く進出しています。 しかし、この地域に関する社会経済分野、文化、観光、環境などの情報が不足しているのも事実です。そのために、"サミー・クルツーラ・サイト"は、アマゾンやマナウスに関心のある方、アマゾンやマナウスを訪れる人々のための情報やニュースを伝えられるようにしています。