SAMI Cultira サイト閲覧者から、大蛇アナコンダの写真が送られてきました。場所は不明ですが、マナウス近郊のアマゾン川(支流)で、クルージングをしていた時に乗船者の現地人が捕まえて写真に撮ったとのことです。
3メーターはあるしろ物で、皮膚がギラギラ光っています。こんなのにまかれたら、背骨まで折れてしまうでしょうね。
写真提供は、探検家とあだ名のある、バリバリの日本人、北野文彦さんです。
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